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「Japari Wiki:行動規範」の版間の差分

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「公式のルール」をまず確認する:作品の権利者が提示している二次創作ガイドラインを事前に確認し、許可されている範囲内で活動します。
「公式のルール」をまず確認する:作品の権利者が提示している二次創作ガイドラインを事前に確認し、許可されている範囲内で活動します。
公式と誤認させる表現を避ける:自分のファン活動が公式のものであるかのような誤解を招く表記や、ロゴの無断転用を控え、あくまで「ファンによる活動」であることを明確にします。
公式と誤認させる表現を避ける:自分のファン活動が公式のものであるかのような誤解を招く表記や、ロゴの無断転用を控え、あくまで「ファンによる活動」であることを明確にします。
===無断転載および権利侵害コンテンツの拡散禁止 ===
=== 無断転載および権利侵害コンテンツの拡散禁止 ===
「拾い画」をそのまま投稿しない:他者が描いたイラストや撮影した写真を、本人の許可なく「自分の投稿」としてアップロードしません。SNSのシェア(リポスト)機能やリンク共有を活用し、制作者に正当な評価が届く形で共有します。
「拾い画」をそのまま投稿しない:他者が描いたイラストや撮影した写真を、本人の許可なく「自分の投稿」としてアップロードしません。SNSのシェア(リポスト)機能やリンク共有を活用し、制作者に正当な評価が届く形で共有します。
違法アップロードやリーク情報に関わらない:公式に発表されていない漏洩情報(リーク)や、海賊版サイトのコンテンツを掲載・拡散しません。
違法アップロードやリーク情報に関わらない:公式に発表されていない漏洩情報(リーク)や、海賊版サイトのコンテンツを掲載・拡散しません。
=== 他者のアイデアや貢献へのリスペクト ==-
=== 他者のアイデアや貢献へのリスペクト ===
「発見者」への敬意:コミュニティ内で誰かが提示した独自の考察、検証結果、新発見などを紹介する際は、「〇〇さんの説によれば」といった形で、そのアイデアの提唱者を尊重します。
「発見者」への敬意:コミュニティ内で誰かが提示した独自の考察、検証結果、新発見などを紹介する際は、「〇〇さんの説によれば」といった形で、そのアイデアの提唱者を尊重します。
パクリ(盗用)の禁止:他者の成果を自分のものとして発表したり、わずかに表現を変えただけで自作発言をしたりする行為は、コミュニティ内の信頼を著しく損なうため厳禁とします。
パクリ(盗用)の禁止:他者の成果を自分のものとして発表したり、わずかに表現を変えただけで自作発言をしたりする行為は、コミュニティ内の信頼を著しく損なうため厳禁とします。

2026年5月5日 (火) 18:10時点における版

けものぽーたる 行動規範

本規範は、「けものぽーたる」に関わるすべての参加者が、互いに尊重し合い、安全かつ建設的な環境で活動するための指針です。

1. 誠実さと真実の追求

情報の提供や共有にあたっては、誠実かつ正確であることを心がけます。意図的な虚偽情報の拡散を避け、根拠に基づいた記述に努めます。

本項目は、単に虚偽を避けるだけでなく、情報の信頼性を確立し、誤りが判明した際の誠実な対応を通じてコミュニティの信頼を維持することを目的とします。

発信前のファクトチェック(事実確認)

「聞きかじり」で書かない:SNSや噂話で聞いた情報をそのまま確定事項として投稿せず、可能な限り一次情報(公式サイト、公式発表、信頼できる報道など)を確認します。 不確かな情報は「推測」と明記する:裏付けが取れていない内容を共有する場合は、「~という噂がある」「私の予想では」といった表現を使い、読者が事実と混同しないように配慮します。

出典(ソース)の明示

「どこから来た情報か」を記す:データを引用したり、特定の説を紹介したりする際は、その情報源となったURLや書籍名を可能な限り記載します。 検証可能な状態を作る:他の利用者がその情報の正しさを後から確認できるようにすることで、コミュニティ全体の知識の質を高めます。

主観と客観の切り分け

「事実」と「感想」を混ぜない:「作品の発売日は〇月〇日である(事実)」と「その作品は最高だった(感想・主観)」を明確に区別して記述します。 中立的な表現を心がける:特に議論が分かれるトピックについては、自分の意見を押し通すのではなく、「Aという見方もあれば、Bという見方もある」といった多角的な視点を提示するよう努めます。

誤りの速やかな訂正と誠実な対応

間違いを認める勇気を持つ:自分の投稿に間違いが見つかった場合は、隠したり削除して逃げたりせず、速やかに訂正内容を追記・修正します。 訂正履歴を明確にする:大きな修正を行う場合は、どこをどう直したのかが他の人にわかるように記述(例:「【追記・訂正】〇〇の部分を消去しました」など)し、透明性を確保します。

2. 多様性の尊重と公平性

人種、宗教、性別、年齢、能力、背景などの違いを尊重します。すべての参加者に対して公平に接し、差別的な言動や排除を行いません。

本項目は、単に差別を避ける消極的な姿勢に留まらず、自分と異なる属性や意見を持つすべての参加者が心理的安全性を感じ、居心地よく過ごせる包摂的な空間の構築というポジティブな行動に重点を置きます。

すべての参加者が心理的安全性を感じられる環境を作るために、以下の4つの行動を推奨します。

包摂的な言葉遣い(インクルーシブ・ランゲージ)の選択

属性に基づくレッテル貼りを避ける:「男(女)なんだから~」「最近の若者は~」「オタクなら~」といった、特定の属性をステレオタイプで括るような発言を慎みます。 排他的な表現を避ける:特定の文化、宗教、身体的特徴、性自認などを揶揄するようなスラングや、仲間内でしか通じない差別的なニュアンスを含む言葉を使用しません。

初心者や異なる背景を持つ人への配慮

「知識の壁」を作らない:専門用語や界隈の暗黙の了解を知らない人に対して、「そんなことも知らないのか」といった排他的な態度を取らず、必要に応じて噛み砕いた説明を心がけます。 多様な楽しみ方を認める:作品やコンテンツに対する「正解の楽しみ方」を押し付けず、ライトなファンからコアなファンまで、それぞれの関わり方を尊重します。

無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の自覚

自分の「当たり前」を疑う:自分の経験や価値観がすべての人に共通するものではないことを自覚します。自分にとっての「常識」を他人に強要していないか、発言する前に一呼吸置いて考えます。 公平な機会の提供:議論や交流の場で、特定の個人やグループ(常連など)だけで会話を独占せず、新しい参加者や発言の少ない人が参加しやすい雰囲気を作ります。

異なる解釈や意見への寛容さ

「違い」を「間違い」としない:自分と異なる解釈や意見に出会ったとき、即座に否定したり論破しようとしたりせず、まずは「そういう視点もあるのか」と受け止める姿勢を持ちます。 人格と意見を切り離す:意見が対立した場合でも、相手の人格を攻撃するのではなく、あくまで「考え方」の違いとして議論を進めます。

3. ハラスメントの禁止

いかなる形態の嫌がらせ(ハラスメント)も容認しません。威嚇、ストーキング、不適切な身体的接触、および本人が望まない執拗なコミュニケーションを禁止します。

本項目は、インターネット上の交流、特にファンコミュニティにおいて発生しやすい「執拗な絡み」や「プライバシーの暴露」などを未然に防ぐためのガイドラインです。

直接的な攻撃・侮辱の禁止

「言葉の武器化」をしない:相手の性格、能力、外見、または特定の属性(性別、人種、信条など)を標的にした罵倒や、尊厳を傷つけるようなあだ名付け、冷やかしを行いません。 煽り(トロール)行為の自制:相手を意図的に怒らせたり、議論を紛糾させたりすることを目的にした挑発的な投稿(いわゆる「釣り」や「煽り」)を慎みます。

執拗な接触(オンライン・ストーキング)の回避

「拒絶」を尊重する:相手から「返信を控えてほしい」「関わらないでほしい」という意思表示(ブロックやミュートを含む)があった場合、それを尊重し、別アカウントを使っての接触や、他所での執拗な言及を行いません。 過度なメンションやDMの抑制:相手の反応がないにもかかわらず、短時間に大量の返信を送ったり、プライベートな空間であるDM(ダイレクトメッセージ)で一方的な親愛や非難を送り続けたりしません。

プライバシーの侵害とドクシング(晒し行為)の禁止

現実の情報を探らない・広めない:相手が公開していない本名、住所、勤務先、学校、交友関係などの個人特定に繋がる情報を詮索(特定班的な動き)したり、それを示唆する内容を投稿したりしません。 非公開情報の持ち出し禁止:鍵付きアカウントでの投稿や、クローズドなチャット内での発言を、本人の許可なくスクリーンショットなどで公開の場に晒す行為を行いません。

適切な報告と自警行為の禁止

運営への報告機能を活用する:ハラスメントを見かけた、あるいは受けた場合は、自分で相手に反撃(いわゆる「晒し」や「集団通報の呼びかけ」)をせず、サイト内の通報・報告フォームを通じて運営に事実を伝えます。 第三者としての冷静な対応:ハラスメントの現場を目撃した際、野次馬として加勢したり、面白がって拡散したりせず、毅然と距離を置くか、静かに報告を行います。

4. 知的財産の尊重

他者の著作権、商標権、その他の知的財産権を尊重します。引用のルールを遵守し、不適切な無断転載や権利侵害を行いません。

この項目では、他者の創造性を守り、コミュニティの持続可能性を高めるために、以下の4つの行動を推奨します。

正しい引用の手順を守る

「自分の言葉」と「他者の言葉」を分ける:他者の文章を掲載する場合は、引用符(「 」や > 記号など)を使って明確に区別し、勝手に内容を書き換えません。 出所の明示:引用した情報のタイトル、著者名、URLなどを併記し、誰の著作物であるかを読者が一目でわかるようにします。

公式ガイドラインの遵守と二次創作への配慮

「公式のルール」をまず確認する:作品の権利者が提示している二次創作ガイドラインを事前に確認し、許可されている範囲内で活動します。 公式と誤認させる表現を避ける:自分のファン活動が公式のものであるかのような誤解を招く表記や、ロゴの無断転用を控え、あくまで「ファンによる活動」であることを明確にします。

無断転載および権利侵害コンテンツの拡散禁止

「拾い画」をそのまま投稿しない:他者が描いたイラストや撮影した写真を、本人の許可なく「自分の投稿」としてアップロードしません。SNSのシェア(リポスト)機能やリンク共有を活用し、制作者に正当な評価が届く形で共有します。 違法アップロードやリーク情報に関わらない:公式に発表されていない漏洩情報(リーク)や、海賊版サイトのコンテンツを掲載・拡散しません。

他者のアイデアや貢献へのリスペクト

「発見者」への敬意:コミュニティ内で誰かが提示した独自の考察、検証結果、新発見などを紹介する際は、「〇〇さんの説によれば」といった形で、そのアイデアの提唱者を尊重します。 パクリ(盗用)の禁止:他者の成果を自分のものとして発表したり、わずかに表現を変えただけで自作発言をしたりする行為は、コミュニティ内の信頼を著しく損なうため厳禁とします。

5. 客観性と中立性の保持

個人の感情や偏見に左右されず、可能な限り客観的かつ中立的な視点で情報を取り扱います。多様な意見が存在することを認め、それらを公平に扱うよう努めます。

本項目は、特定の派閥や個人の思い入れが強くなりすぎた結果、他の視点が排除されてしまうことを防ぎ、情報の信頼性を高めるためのガイドラインです。

偏りのない健全な議論と情報共有を行うために、以下の4つの行動を推奨します。

多角的な視点の提示

「唯一の正解」として扱わない:特に作品の解釈や設定の考察において、自分の考えを「絶対的な事実」として押し付けるのではなく、「Aという説のほか、Bという捉え方もある」といった複数の可能性を併記するよう努めます。 少数意見の尊重:大多数が支持している意見であっても、それとは異なる意見や批判的な視点が存在することを認め、それらを不当に封じ込めたり無視したりしません。

根拠に基づいた記述と評価

「なぜそう言えるのか」をセットにする:「このキャラは強い」「このエピソードは悪い」といった主観的な評価を下す際は、その根拠(作中の具体的な描写、数値、公式の発言など)を添え、他者がその妥当性を判断できるようにします。 感情的な形容詞の抑制:「ひどい」「最高」「ありえない」といった感情を揺さぶる言葉を多用するのではなく、何が起きたのかという「事象」を中心に記述するよう心がけます。

利害関係の自覚と中立性

「ひいき」や「叩き」に加担しない:特定のキャラクター、クリエイター、あるいは関連企業に対して、過度な賞賛や誹謗中傷に繋がるような偏った情報の選別を行わず、フラットな姿勢を保ちます。 自身の立場を客観視する:もし自分がそのトピックに深く関わっている(例:特定の企画の運営者である、当事者の友人である等)場合は、自分の発言がバイアス(偏り)を含んでいる可能性を自覚し、より慎重に発言します。

議論の場の公平な管理

声の大きさに左右されない:議論の場において、特定の利用者が威圧的な態度や執拗な投稿によって場を支配しようとしている場合、その勢いに流されず、冷静かつ中立的なルール(行動規範)に立ち返って判断します。 「合意形成」をゴールにする:相手を論破して自分の正しさを証明することを目指すのではなく、コミュニティにとって最も妥当と思われる共通見解や、共存可能な落とし所を見つけることを重視します。

6. 建設的な議論と合意形成

意見の相違がある場合は、相手を攻撃するのではなく、建設的な対話を通じて解決を図ります。コミュニティ全体の利益を優先し、合意形成に努めます。

本項目は、単なる言い争いの回避ではなく、意見が対立した際に、コミュニティ全体の利益を最優先し、いかに異なる意見を建設的に統合し、合意形成へと導くかという技術的な側面に重点を置きます。

善意を前提に議論を始める

相手の意図をポジティブに解釈する:意見が対立した際、相手が「攻撃している」と決めつけるのではなく、「より良くしようとしている」という善意に基づいていると仮定して対話を開始します。 言葉の裏を読みすぎない:文字通りの意味を受け取り、不明な点は「〇〇という意味ですか?」と確認することで、憶測による感情的な対立を防ぎます。

問題解決に焦点を当てる

「人」ではなく「案」を議論する:「あなたの考えは間違っている」という人格否定ではなく、「その案には〇〇という懸念がある」といった、対象となる内容(事象)に絞って発言します。 代替案の提示:反対意見を述べるだけで終わらず、「代わりに〇〇するのはどうか」といった具体的な改善策をセットで提案し、議論を前向きに進めます。

共通のゴールを確認する

「何のために議論しているか」に立ち返る:議論が白熱して枝葉末節にこだわり始めたら、「サイトを使いやすくする」「イベントを成功させる」といった、コミュニティ全体の本来の目的に立ち返り、優先順位を整理します。 小さな同意を積み重ねる:全体で合意が難しい場合でも、「この部分については共通認識である」という小さな一致を確認し、共通の土台を固めてから次のステップへ進みます。

納得感のある合意(妥協点)の模索

100対0の結果を求めない:自分の意見が100%通ることをゴールにせず、お互いの譲れないポイントを尊重した「第3の案(折衷案)」を探ります。 決定プロセスへの敬意:十分な議論を尽くした上で、コミュニティのルールや運営の判断によって決定が下された場合は、たとえ自分の希望通りでなくても、その決定を尊重し協力する姿勢を持ちます。

7. 個人情報の保護とプライバシー

自分および他者のプライバシーを保護します。本人の同意なく個人を特定できる情報を公開したり、収集したりしません。

インターネット上のコミュニティでは、小さな情報の積み重ねが深刻なプライバシー侵害(ドクシング)に繋がるため、以下の意識が重要です。

投稿内容からの「特定」を防ぐ

背景や周辺情報のチェック:写真を投稿する際、窓の外の景色、特徴的な建物、制服、レシート、電柱の住所表示などが写り込んでいないか確認します。 「生活圏」の断片を繋げない:「近所の公園」「いつもの駅」といった投稿を繰り返すと、行動範囲が特定されるリスクがあります。発信の際は、場所や時間をずらすなどの配慮を検討します。

他者の秘密や個人情報を守る

「ここだけの話」の徹底:オフ会やクローズドなチャットで知り得た他者の本名、職業、家族構成、交友関係などを、本人の明示的な許可なく公開の場で書き込みません。 推測での言及を控える:「あのユーザーの正体は〇〇さんではないか」といった、本人が隠している正体や属性(いわゆる「中の人」や「前世」を含む)を暴こうとする行為や、それを拡散する行為を行いません。

連絡手段と距離感の管理

安易に外部サービスへ誘導しない:信頼関係が十分に築けていない段階で、電話番号、住所、個人のLINEなどの直接的な連絡先の交換を求めたり、他者に強要したりしません。 アカウントの安全管理:IDやパスワードの使い回しを避け、二段階認証を設定するなど、自分自身のアカウントが乗っ取られて個人情報が漏洩しないよう努めます。

データの二次利用と肖像権への配慮

顔写真や加工の配慮:集合写真などをアップロードする際は、写っている全員の許可を得るか、許可がない場合は顔をスタンプで隠すなどの加工を必ず行います。 情報の「賞味期限」を意識する:過去に投稿した内容が、現在の自分や他者の不利益にならないか定期的に振り返り、必要に応じて削除や非公開化を行います。

8. 社会的責任の自覚

自らの発信や行動が、コミュニティ内外に与える影響を自覚します。社会倫理に照らして適切な行動をとり、コンテンツの信頼性維持に努めます。

本項目は、自分の発言が「個人の感想」に留まらず、コンテンツの評判やコミュニティの存続に影響を与える可能性を意識したガイドラインです。

発信の影響範囲を意識する

「独り言」ではないと認識する:インターネットへの投稿は、たとえフォロワーが少なくても全世界から閲覧可能であることを自覚します。一度公開した情報は完全に消去することが困難であることを念頭に置いて発信します。 「代表性」への配慮:自分の言動が、外部の人から見て「けものぽーたるの利用者(あるいはファン全体)はこういう人たちだ」という集団のイメージとして受け取られる可能性を考慮し、極端な言動を慎みます。

コンテンツの価値を損なわない振る舞い

「愛ある批判」と「単なる誹謗」を分ける:作品や運営に対して改善を求める場合は、感情的な罵倒ではなく、具体的な理由を添えた建設的なフィードバックを心がけます。コンテンツを貶めること自体を目的とした発信は行いません。 公式や他者への迷惑行為の禁止:自分の熱意が余り、公式関係者や施設、あるいは無関係な第三者に対して、執拗な問い合わせや強引な要求を行うなど、コミュニティ全体の評判を落とす行為を行いません。

社会倫理とネットマナーの遵守

TPOに応じた発信:社会的に重大な事件や災害が発生している際など、不謹慎と思われるような発言や、混乱を招くような情報の拡散を控え、状況に応じた適切な振る舞いを選択します。 情報の「質」への責任:デマやフェイクニュース、あるいは過激な対立を煽るようなコンテンツを拡散(シェア・リポスト)することが、結果として悪意ある発信者を助長することに繋がるという責任感を持ちます。

次世代や新規参加者への手本

「良い文化」の継承:長くコミュニティにいる利用者は、自分の振る舞いが新しい参加者の手本になることを自覚します。威圧感を与えず、互いに助け合い、高め合うような「良い空気感」を自ら作り出すよう努めます。 誤りの自浄作用への協力:コミュニティ内で不適切な言動を見かけた際、それを正当化したり放置したりせず、ルール(行動規範)に基づいた冷静な指摘や運営への報告を行い、秩序の維持に協力します。

9. 法令および規約の遵守

関連する法令、および本サイトが定める個別の利用規約を遵守します。不正アクセスやシステムの妨害など、運営を妨げる行為は行いません。

本項目は、特にWebシステムを介した交流において、無意識に行ってしまいがちな規律違反を未然に防ぐためのガイドラインです。

利用規約・ガイドラインの定期的な確認

「読んでいなかった」をなくす:アカウント作成時だけでなく、規約の更新通知があった際は必ず目を通します。サイトごとに禁止事項(例:アフィリエイト広告の禁止、R-18コンテンツの制限など)が異なることを理解し、それに従います。 コミュニティ独自のルールを尊重する:全体規約とは別に、特定の掲示板やWikiのページごとに定められた「編集方針」や「ローカルルール」を確認し、その場の秩序を尊重します。

システムへの負荷軽減と不正行為の禁止

「攻撃」とみなされる行為をしない:自動投稿ツールやスクレイピング(過度なデータの自動収集)など、サーバーに過度な負荷をかける行為は、他の利用者の妨げになるため行いません。 脆弱性の悪用・探索の禁止:サイトの不具合(バグ)を見つけた際、それを自分の利益のために利用したり、他人に広めたりせず、速やかに運営へ報告します。システムのセキュリティを試すような行為も厳禁です。

アカウントの適正な利用

「なりすまし」の禁止:運営スタッフや他の実在する利用者、あるいは公式関係者を名乗る、またはそう誤認させるようなアカウント名・プロフィールの設定を行いません。 複数アカウントの濫用防止:議論を操作したり、投票を不正に行ったり、ブロックを回避したりする目的で複数のアカウントを作成・運用することを慎みます。

関連法規の意識(ネットの向こう側の法律)

名誉毀損・侮辱罪の回避:「ネットだから何を言ってもいい」わけではありません。特定の個人や企業に対して、事実に基づかない批判や、正当な範囲を超えた罵倒を行うことが、法的な処罰の対象になり得ることを理解して行動します。 青少年保護と公序良俗:地域の条例や法律に抵触するような、児童ポルノの拡散、犯罪の教唆(そそのかし)、違法薬物の推奨などの投稿は絶対に行いません。

10. コミュニティの発展への寄与

新しい参加者を温かく迎え、知識の共有や相互扶助を通じて、コミュニティ全体の健全な発展と活性化に貢献します。

本項目は、利用者が「消費者」としてだけでなく、「創り手・担い手」として参加するためのガイドラインです。

新規参加者への積極的なサポート(ウェルカム精神)

「門番」ではなく「案内人」になる:新しく入ってきた人が初歩的な質問をした際、冷たくあしらったり「過去ログを読め」と突き放したりせず、優しくガイドします。 心理的障壁を下げる:専門用語を多用しすぎず、新しい人が会話に入りやすいような「隙」や「きっかけ」を作る振る舞いを心がけます。

知識と情報の共有(ナレッジの還元)

自分の「発見」を言語化する:作品の考察、検証データ、便利なツールの使い方など、自分の中に留めずコミュニティに共有することで、全体の知見を底上げします。 「まとめ」や「記録」への協力:Wikiの編集や情報の整理など、後から来る人が役立つようなストック型の情報作成に、無理のない範囲で協力します。

ポジティブなフィードバックの循環

「良い」を言葉にする:素晴らしい考察や創作、あるいは運営の改善に対して、積極的に「良かった」「助かった」という感謝や称賛を伝えます。ポジティブな反応は、次の活動の原動力になります。 批判よりも提案を:不満があるときは、単に文句を言うのではなく、「こうすればもっと良くなる」という前向きな提案として発信し、コミュニティを停滞させないようにします。

自律的な秩序維持とバトンの継承

規範(CoC)の体現:自分自身がこの行動規範を実践することで、言葉ではなく背中でコミュニティの文化を示します。不適切な流れになりそうなときは、冷静に軌道修正を促す声をかけます。 持続可能な距離感の保持:燃え尽き(バーンアウト)を防ぐため、無理をして活動せず、自分自身の生活も大切にしながら、長くゆるやかにコミュニティに関わり続ける責任を持ちます。



参照サイトおよび要点

Wikipedia: Universal Code of Conduct (UCoC)

要点: 世界中の利用者による相互作用を安全にするための基準。相互尊重、ハラスメントの定義、権力の濫用防止、およびコンテンツの完全性を重視しています。

日本学術会議「科学者の行動規範」

要点: 科学的な誠実さ、自律性、説明責任、および他者の研究成果の尊重を強調。社会に対する責任と、公正な評価・議論の重要性を説いています。 https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-s168-1.pdf