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「このページでは、あなたが「Japari wiki(じゃぱりとしょかん)」(以下、「本サイト」といいます)を利用するにあたって、」<br/>
「このページでは、あなたが「Japari wiki(じゃぱりとしょかん)」(以下、「本サイト」といいます)を利用するにあたって、」<br/>
についてサイト名称の統一または区別を要するものとし議題に上げる。<br/>
についてサイト名称の統一または区別を要するものとし議題に上げる。<br/>
==けものぽーたる 行動規範 草稿==
ナンバリングは未来に実行予定
==序文==
「けものぽーたる」はメディアミックスコンテンツ『けものフレンズ(以下けもフレ)』が好きな有志によって企画運用されているファンメイドのウェブサイトであり、散逸しつつあるけもフレのフレンズ・イベント・グッズの情報やフレンズの基となる動物情報や展示する施設の情報を収集し、けもフレに対する情熱を示したコラムと事実に基づく記事とを区別して整頓し、それらを統合的に掲示することによって、けもフレの情報を他のファンへと還元する一助とすることを目的とした二次創作の集団である。
二次創作を行う集団であるため、参加者はけものフレンズの権利者が提示している二次創作ガイドラインを事前に確認し、許可されている範囲内で活動する必要がある。また、活動の際は公式と誤認させる行為・表記・投稿やロゴの無断転用を避け、あくまでファンの活動であることを明確にすることが要求される。さらに、各種の情報収集を行う際には、他者の創造性を守り、コミュニティの持続可能性を高めるため、けものフレンズコンテンツやそのコラボ先施設等の二次創作活動であることを自覚し、その著作権、商標権、その他の知的財産権を尊重する。ここで、各種の規約や使用条件等は変更される可能性があるため、公式サイトや各種サービスのアカウント作成時だけでなく、規約の更新通知があった際は必ず目を通す。サイトごとに禁止事項(例:アフィリエイト広告の禁止、R-18コンテンツの制限など)が異なることを理解し、それに従う。
本規範は、「けものぽーたる」に関わるすべての参加者が、互いに尊重し合い、安全かつ建設的な環境で活動するために定められた。
==一.情報に対する誠実な姿勢と真実を追求する姿勢==
===参加者の姿勢===
参加者は、情報の提供や共有にあたり、その内容に対し誠実であり、その内容は正確であることを心がける。また、参加者による虚偽情報の拡散を避け、情報の信頼性を確立するため、根拠に基づいた記述に努める。
===事実確認の実施===
参加者はSNSや噂話のような二次情報をそのまま投稿せず、情報の投稿前には可能な限り一次情報(公式サイト、公式発表、信頼できる報道など)を確認し、不確かな情報は「推測であること」を明記することで、けもフレに対する「情熱を示したコラム」と「事実に基づく記事」が区別して整頓された状態を維持する必要がある。
===誤謬の訂正===
参加者は投稿に間違いがあった場合、隠蔽・削除・逃走はせず、責任をもって速やかに訂正内容を一次情報とともに追記・修正する必要がある。また、大きな修正を行う場合は、修正事項と修正された理由や日時を記録し、透明性を確保する。
===情報の再確認===
参加者は過去に投稿したされた情報に対し、必要に応じて古い情報である旨を表示する。
===主観と客観の区別===
参加者は「事実」と「感想」を混在させることがないよう、一次情報に基づく「記事」と自己の情熱から生まれる「コラム」とを明確に区別して投稿するよう努める。
===出典の明記===
参加者は、データの引用や特定の説等の他者の文章・データを掲載する際、引用符や掲載箇所の適切な選択使用を行い、引用であることを明示する。引用情報のタイトル、著者名、URLや書籍名、閲覧日を可能な限り記載することで情報源を明記する必要があり、情報の無断改変・改竄・印象操作は行ってはならず、情報の正確さを検証可能な状態を作り維持する必要がある。
===提唱者への敬意===
参加者は他者や他参加者の提唱した独自の考察、検証結果、新発見などを紹介する際、引用や参考にしたものであることとその提唱者を第三者からわかる形式で明示する必要があり、他者の成果を自分のものとする行為や表現を微細に変えた状態で自作発言をする行為は、情報に対し誠実であるとは言えず、ぽーたるの信頼を著しく損なうため厳禁とする。
===無断転載の禁止===
参加者は他者が描いたイラストや撮影した写真を掲載する場合、本人の許可なく投稿してはならない。また、投稿する許可がある場合であっても、リンク共有を活用し制作者に正当な評価が届く形で共有するよう努める。リンク共有とその共有先は本人の希望を第一唯一として本人が望まない場合はリンクをつけないなど柔軟な対応に努める。
===根拠に基づいた記述と評価===
参加者は記事内において主観的な表現評価を避ける。また、コラム投稿の際も主観的な評価を下す際は、その根拠(作中の具体的な描写、数値、公式の発言など)を添えられることが望ましく、感情的な形容詞を多用するのではなく、何が起きたのかという「事象」を中心に記述するよう努める。
===利害関係の自覚と中立性===
参加者は記事作成の際は、対象の印象を過度にゆがめるような情報収集・選別は避け、中立的な表現になるよう努める。コラム作成の際も、特定のキャラクター、クリエイター、あるいは関連企業に対しての誹謗中傷または誹謗中傷を惹起させることを目的とした表現を行ってはならない。また、自身がそのトピックに深く関与する場合は、自分の発言が利害関係等に由来する偏りを含んでいる可能性を自覚し、より慎重に表現を選択する。
===個人情報の保護===
参加者は自己のプライバシーを保護するよう努め、以下の点に留意する。
①生活圏の特定につながる「近所」「勤務先」といった文言の使用を避ける
②写真背景の景色、制服、レシート、電柱の住所、標識等の場所が特定される情報を秘匿加工するか含まれていないことを確認する
③投稿時間や場所をずらすなどで行動範囲を特定されないようにする
④地震、事件、天候といった情報が個人情報につながりうることを理解する
⑤他のサービスとのIDやパスワードの使い回しを避ける
参加者は他者のプライバシーを保護するよう努め、以下の点に留意する。
①前項における個人情報の流出可能性を認識した際、該当者に注意喚起を行う
②不必要に相手を構成する情報を推測・探索しない
③不測の事態で得たものを含め相手を構成する情報を内部外部問わず拡散しない
④情報の推測・探索・拡散行為を他者に示唆・教唆・強要しない
相手を構成する情報とは、特に以下のものを指す。
①他者の本名、住所、勤務先、学校、交友関係等の個人特定に繋がる情報
②電話番号、住所、個人のLINEなどの直接的な連絡先
③他者の非公開のアカウント名、ID、別の場所における交友、投稿内容等の電子空間における個人特定に繋がる情報
④他者の非公開とした情報やクローズドなチャット内での発言等の他者の持つ拡散を望んでいない情報
===肖像権への配慮===
参加者は写真等を投稿する際に、他者の映り込みに注意し、写っている他者全員の許可を得るか、許可がない場合は加工し特定を防ぐ。
===TPOに応じた発信===
参加者は社会的に重大な事件や災害が関係するような情報を扱う場合、不謹慎と認識される表現や態度は厳に戒め、誤認や混乱を招くような情報の拡散を避ける
===情報源選択の責任===
参加者は出典に用いる情報源を精査し、デマやフェイクニュース、混乱や暴力の扇動、過激な対立を誘発しうるコンテンツに関して、その情報拡散にカランすることが悪意ある発信者を助長することを自覚し、それらの行為を助長しない責任を持つ。
==二.多様性の尊重と客観性・公平性の維持==
===不当な差別の禁止===
参加者は人種、宗教、性別、年齢、能力、背景などの違いを尊重するよう努め、差別的な言動や排除を行わない。
===属性化の排除===
参加者は相手の性格、能力、外見、特定の文化、宗教、身体的特徴、性自認、人種、出自、信条等の属性に対し、ステレオタイプで括り断定する、揶揄、罵倒、侮辱するような発言や表現、隠語(スラング)を使用してはならない。
===中立性の担保===
参加者は中立的な表現を心がけ、特に議論が分かれるトピックについては、事実と意見を混在させることなく表現するように努め、場合により両論併記を行うなどの必要な処置を講じる。
===初心者への配慮===
参加者は専門用語や暗黙の了解を知らない人に対し、安易に排他的な態度を取らず、必要に応じて噛み砕いた説明を行うよう努める。
===参加姿勢の尊重===
参加者は各自が心に持つであろう「正解の楽しみ方」を他者に押し付けず、各人それぞれの関わり方を尊重する。
===無意識の偏見の排除===
参加者は自分の経験や価値観がすべての人に共通するものではないことを自覚する。自分にとっての「常識」を他人に強要していないか、発言する前に一呼吸置いて考える。
===発言機会の公平性の担保===
参加者は議論や交流の場で、特定の個人や団体だけで会話を独占せず、新規参加者や発言の少ない人が参加しやすい環境を整えるよう努める。
===違いへの寛容===
参加者は自分と異なる解釈や意見に対し、まずはその視点が存在することを受容し、一方的な否定や論破を行わない。意見が対立した場合においても、相手の人格を攻撃するのではなく、あくまで「考え方」の違いとして議論を進める。
===多角的な視点の提示===
参加者は記事を投稿する場合、他の意見・学説が存在しうることを認め、必要に応じ併記するなどの適切な処置を講じる。また、参加者がコラムを投稿する場合、特に作品の解釈や設定の考察において、自分の考えを絶対的な事実として押し付けるのではなく、他の解釈が存在することを許容するよう努める。
===少数意見の尊重===
参加者は大多数が支持している意見であっても、それとは異なる意見や批判的な視点が存在することを認め、それらを不当に封じ込めたり無視したりしません。
===議論の場の公平な管理===
参加者は議論の場において以下の行為をしない。
①威圧的な態度や執拗な投稿による意見の強制
②相手の論破や自己の正しさを証明することを目的とした言動
③相手の言動の意図を確認せず憶測によった感情的な対立
④議論対象を相手の人格攻撃にすること
⑤自分の意見をすべて通すための議論を行う
また、参加者は議論の場で以下の行為を心掛ける。
①冷静かつ中立的なルール(行動規範)に立ち返って判断する
②最も妥当と思われる共通見解や、共存可能な落とし所の合意形成を目指す
③善意を前提に議論を始め、意見の対立は攻撃ではないと認識する
④議論対象を議題の事象に絞る
⑤議論白熱に伴う脱線は優先順位を再度確認するよう提案する
⑥小さな共通項(共通認識)を探索し積み上げることで合意形成を図る
===決定プロセスへの敬意===
十分な議論や正当な手順、運営の判断によって下された決定は、たとえ自分の希望通りでなくても、その決定を尊重し協力する。
===知識と情報の共有===
参加者はけものフレンズの考察、検証データ、便利なツールの使い方など、自分の「発見」を言語化することでけものぽーたるに共有し、全体の知見を底上げできるよう努め、Wikiの編集や情報の整理など、後から来る人が役立つようなストック型の情報作成に、無理のない範囲で協力します。
===けものぽーたる発展への寄与===
参加者は自己の振る舞いが新規参加者の手本になることを自覚し、新規参加者に威圧感や閉塞感を与えることを避け、新規参加者を温かく迎え、知識の共有や相互協力、助言等の行動が可能な土壌を醸成するよう努め、けものぽーたる全体の健全な発展と活性化に貢献する。
参加者は現行の状態に不満があるとき、改善点と改善方法を添えて前向きな提案として発信し、コミュニティを停滞させないよう努める。
==三.ハラスメントの禁止==
===威圧行為の禁止===
参加者は相手に対し意図的に委縮の感情を誘起させるような、暴言、怒声、不必要に大きな声、罵声を含む言動、投稿、発言を行ってはならない。
===煽り行為の禁止===
参加者は、相手に対し意図的に怒りの感情を誘起させる、または議論を紛糾させることを目的とした挑発的な言動、投稿、発言を行ってはならない。
===執拗な接触の禁止===
参加者は一方的な親愛や非難を送り続ける等の目的で、短時間に大量の返信やプライベートな空間であるDM(ダイレクトメッセージ)送信等の行為は行ってはならず、他の参加者から接触回避の意思表示があった場合、それを尊重し、別アカウントを使っての接触や、他所での執拗な言及を行わない。本条における「意思表示」について、SNS等におけるブロックやミュートも意思表示の一種とみなす。
===外部サービスへの誘導の禁止===
参加者は他者の電話番号、住所、個人のLINE等直接的な連絡先の交換を求めず、またそれを他者に強要しない。
===新規参加者への積極的な補助===
参加者は新規参加者が特に初歩的な質問をした際に、冷笑、門前払い、過去ログを読め等の説明放棄を行わないよう努め、説明の際も専門用語を多用することは避け、新規参加者が会話に参加できない状況を避けるよう努める。
==四.社会とのかかわり==
===違法行為の禁止===
参加者は関連する法令、および本サイトが定める個別の利用規約を遵守し、公式に発表されていない情報の漏洩、撮影禁止エリアの撮影、海賊版サイトのコンテンツの利用・引用・掲載・拡散といった不法行為に加担しない。また、不正アクセスやシステムの妨害、アプリデータの吸い上げ行為等、正常な運営を妨げる行為を行わない。
===不正行為の禁止===
参加者はサイトの不具合を自分の利益のために利用したり、他人に広めたりせず、速やかに運営へ報告し適切な対応を行う。また、サイトの不具合やシステムのセキュリティを試す行為をおこなわない。
===違反行為に対する対応===
参加者はハラスメントの現場を目撃した際、あるいは受けた場合は、サイト内の通報・報告フォームを通じて運営に事実を伝えるよう努め、けものぽーたるの運営は速やかに情報収集や処分等の適切な対応を取らなければならない。また、参加者は過度な自力救済(他の場所での公開・第三者への加害側に対する大量通報や荒らし行為の要請)や助長行為(野次馬として加勢・拡散・挑発)を行ってはならない。
===システム高負荷攻撃の禁止===
自動投稿ツールの使用や過度なデータの自動収集、非正規のBot導入等、サーバーに過度な負荷をかける行為を行わない。
===情報発信の影響の認識===
参加者は情報発信の際、インターネットへの投稿は全世界から閲覧可能であることを自覚し、完全に消去することが困難であることを念頭に置く。
===代表性への配慮===
自己の言動が、外部の人から見てけものぽーたるの利用者(あるいはけものフレンズファン全体)の集団のイメージとして受け取られる可能性を考慮し、極端な言動を慎む。
===コンテンツへの要望===
参加者が作品や運営に対して改善を求めるようなコラムを作成する場合、感情的な表現・言動を避け、具体的な理由を添えたものになるよう心掛け、コンテンツを貶める目的の投稿を禁止する
===外部への迷惑行為の禁止===
公式関係者や施設、あるいは無関係な第三者に対して、執拗な問い合わせや強引な要求を行う等のコミュニティ全体の評判を落とす行為を行わない。
===利用規約・ガイドライン・ルールの確認と順守===
参加者は利用するコンテンツや各種サービス等について、アカウント作成時、規約の更新通知時にその都度内容を再確認する。参加者はサービス毎に禁止事項が異なることを理解し、順守する。また、各コミュニティに定められている編集方針やローカルルールを確認し、その場の秩序を尊重するよう努める。
===アカウントの適正利用===
参加者は、アカウントを使用する際に、コンテンツの公式関係者、けものぽーたるの運営スタッフ、他の実在する存在を名乗る、またはそう誤認させる行為を行わない。また、別に定める特殊事例を除き、複数のアカウントを作成・運用しない。
===侮辱罪・名誉棄損罪===
参加者は特定の個人や企業を含む人格に対し、事実に基づかない批判や、正当な範囲を超えた罵倒が、法的な処罰の対象になることを理解して行動する。
===公序良俗===
参加者は地域の条例や法律に抵触するような、児童ポルノ拡散、犯罪教唆、違法薬物推奨などの投稿を行わない。
===持続可能な距離感の保持===
参加者は自分自身の生活を大切にし、無理のない活動で、燃え尽き症候群等の体調不良を避ける責任を持ちます。
==参考資料==
Wikipedia: Universal Code of Conduct (UCoC)
要点: 世界中の利用者による相互作用を安全にするための基準。相互尊重、ハラスメントの定義、権力の濫用防止、およびコンテンツの完全性を重視しています。
日本学術会議「科学者の行動規範」
要点: 科学的な誠実さ、自律性、説明責任、および他者の研究成果の尊重を強調。社会に対する責任と、公正な評価・議論の重要性を説いています。
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-s168-1.pdf

2026年5月24日 (日) 22:05時点における最新版

議事録

事前折衝

免責事項に関する提言

Japari_Wiki:免責事項内序文
「このページでは、あなたが「Japari wiki(じゃぱりとしょかん)」(以下、「本サイト」といいます)を利用するにあたって、」
についてサイト名称の統一または区別を要するものとし議題に上げる。


けものぽーたる 行動規範 草稿

ナンバリングは未来に実行予定

序文

「けものぽーたる」はメディアミックスコンテンツ『けものフレンズ(以下けもフレ)』が好きな有志によって企画運用されているファンメイドのウェブサイトであり、散逸しつつあるけもフレのフレンズ・イベント・グッズの情報やフレンズの基となる動物情報や展示する施設の情報を収集し、けもフレに対する情熱を示したコラムと事実に基づく記事とを区別して整頓し、それらを統合的に掲示することによって、けもフレの情報を他のファンへと還元する一助とすることを目的とした二次創作の集団である。

二次創作を行う集団であるため、参加者はけものフレンズの権利者が提示している二次創作ガイドラインを事前に確認し、許可されている範囲内で活動する必要がある。また、活動の際は公式と誤認させる行為・表記・投稿やロゴの無断転用を避け、あくまでファンの活動であることを明確にすることが要求される。さらに、各種の情報収集を行う際には、他者の創造性を守り、コミュニティの持続可能性を高めるため、けものフレンズコンテンツやそのコラボ先施設等の二次創作活動であることを自覚し、その著作権、商標権、その他の知的財産権を尊重する。ここで、各種の規約や使用条件等は変更される可能性があるため、公式サイトや各種サービスのアカウント作成時だけでなく、規約の更新通知があった際は必ず目を通す。サイトごとに禁止事項(例:アフィリエイト広告の禁止、R-18コンテンツの制限など)が異なることを理解し、それに従う。

本規範は、「けものぽーたる」に関わるすべての参加者が、互いに尊重し合い、安全かつ建設的な環境で活動するために定められた。  

一.情報に対する誠実な姿勢と真実を追求する姿勢

参加者の姿勢

参加者は、情報の提供や共有にあたり、その内容に対し誠実であり、その内容は正確であることを心がける。また、参加者による虚偽情報の拡散を避け、情報の信頼性を確立するため、根拠に基づいた記述に努める。

事実確認の実施

参加者はSNSや噂話のような二次情報をそのまま投稿せず、情報の投稿前には可能な限り一次情報(公式サイト、公式発表、信頼できる報道など)を確認し、不確かな情報は「推測であること」を明記することで、けもフレに対する「情熱を示したコラム」と「事実に基づく記事」が区別して整頓された状態を維持する必要がある。

誤謬の訂正

参加者は投稿に間違いがあった場合、隠蔽・削除・逃走はせず、責任をもって速やかに訂正内容を一次情報とともに追記・修正する必要がある。また、大きな修正を行う場合は、修正事項と修正された理由や日時を記録し、透明性を確保する。

情報の再確認

参加者は過去に投稿したされた情報に対し、必要に応じて古い情報である旨を表示する。

主観と客観の区別

参加者は「事実」と「感想」を混在させることがないよう、一次情報に基づく「記事」と自己の情熱から生まれる「コラム」とを明確に区別して投稿するよう努める。

出典の明記

参加者は、データの引用や特定の説等の他者の文章・データを掲載する際、引用符や掲載箇所の適切な選択使用を行い、引用であることを明示する。引用情報のタイトル、著者名、URLや書籍名、閲覧日を可能な限り記載することで情報源を明記する必要があり、情報の無断改変・改竄・印象操作は行ってはならず、情報の正確さを検証可能な状態を作り維持する必要がある。

提唱者への敬意

参加者は他者や他参加者の提唱した独自の考察、検証結果、新発見などを紹介する際、引用や参考にしたものであることとその提唱者を第三者からわかる形式で明示する必要があり、他者の成果を自分のものとする行為や表現を微細に変えた状態で自作発言をする行為は、情報に対し誠実であるとは言えず、ぽーたるの信頼を著しく損なうため厳禁とする。

無断転載の禁止

参加者は他者が描いたイラストや撮影した写真を掲載する場合、本人の許可なく投稿してはならない。また、投稿する許可がある場合であっても、リンク共有を活用し制作者に正当な評価が届く形で共有するよう努める。リンク共有とその共有先は本人の希望を第一唯一として本人が望まない場合はリンクをつけないなど柔軟な対応に努める。

根拠に基づいた記述と評価

参加者は記事内において主観的な表現評価を避ける。また、コラム投稿の際も主観的な評価を下す際は、その根拠(作中の具体的な描写、数値、公式の発言など)を添えられることが望ましく、感情的な形容詞を多用するのではなく、何が起きたのかという「事象」を中心に記述するよう努める。

利害関係の自覚と中立性

参加者は記事作成の際は、対象の印象を過度にゆがめるような情報収集・選別は避け、中立的な表現になるよう努める。コラム作成の際も、特定のキャラクター、クリエイター、あるいは関連企業に対しての誹謗中傷または誹謗中傷を惹起させることを目的とした表現を行ってはならない。また、自身がそのトピックに深く関与する場合は、自分の発言が利害関係等に由来する偏りを含んでいる可能性を自覚し、より慎重に表現を選択する。

個人情報の保護

参加者は自己のプライバシーを保護するよう努め、以下の点に留意する。 ①生活圏の特定につながる「近所」「勤務先」といった文言の使用を避ける ②写真背景の景色、制服、レシート、電柱の住所、標識等の場所が特定される情報を秘匿加工するか含まれていないことを確認する ③投稿時間や場所をずらすなどで行動範囲を特定されないようにする ④地震、事件、天候といった情報が個人情報につながりうることを理解する ⑤他のサービスとのIDやパスワードの使い回しを避ける

参加者は他者のプライバシーを保護するよう努め、以下の点に留意する。 ①前項における個人情報の流出可能性を認識した際、該当者に注意喚起を行う ②不必要に相手を構成する情報を推測・探索しない ③不測の事態で得たものを含め相手を構成する情報を内部外部問わず拡散しない ④情報の推測・探索・拡散行為を他者に示唆・教唆・強要しない 相手を構成する情報とは、特に以下のものを指す。 ①他者の本名、住所、勤務先、学校、交友関係等の個人特定に繋がる情報 ②電話番号、住所、個人のLINEなどの直接的な連絡先 ③他者の非公開のアカウント名、ID、別の場所における交友、投稿内容等の電子空間における個人特定に繋がる情報 ④他者の非公開とした情報やクローズドなチャット内での発言等の他者の持つ拡散を望んでいない情報

肖像権への配慮

参加者は写真等を投稿する際に、他者の映り込みに注意し、写っている他者全員の許可を得るか、許可がない場合は加工し特定を防ぐ。

TPOに応じた発信

参加者は社会的に重大な事件や災害が関係するような情報を扱う場合、不謹慎と認識される表現や態度は厳に戒め、誤認や混乱を招くような情報の拡散を避ける

情報源選択の責任

参加者は出典に用いる情報源を精査し、デマやフェイクニュース、混乱や暴力の扇動、過激な対立を誘発しうるコンテンツに関して、その情報拡散にカランすることが悪意ある発信者を助長することを自覚し、それらの行為を助長しない責任を持つ。  

二.多様性の尊重と客観性・公平性の維持

不当な差別の禁止

参加者は人種、宗教、性別、年齢、能力、背景などの違いを尊重するよう努め、差別的な言動や排除を行わない。

属性化の排除

参加者は相手の性格、能力、外見、特定の文化、宗教、身体的特徴、性自認、人種、出自、信条等の属性に対し、ステレオタイプで括り断定する、揶揄、罵倒、侮辱するような発言や表現、隠語(スラング)を使用してはならない。

中立性の担保

参加者は中立的な表現を心がけ、特に議論が分かれるトピックについては、事実と意見を混在させることなく表現するように努め、場合により両論併記を行うなどの必要な処置を講じる。

初心者への配慮

参加者は専門用語や暗黙の了解を知らない人に対し、安易に排他的な態度を取らず、必要に応じて噛み砕いた説明を行うよう努める。

参加姿勢の尊重

参加者は各自が心に持つであろう「正解の楽しみ方」を他者に押し付けず、各人それぞれの関わり方を尊重する。

無意識の偏見の排除

参加者は自分の経験や価値観がすべての人に共通するものではないことを自覚する。自分にとっての「常識」を他人に強要していないか、発言する前に一呼吸置いて考える。

発言機会の公平性の担保

参加者は議論や交流の場で、特定の個人や団体だけで会話を独占せず、新規参加者や発言の少ない人が参加しやすい環境を整えるよう努める。

違いへの寛容

参加者は自分と異なる解釈や意見に対し、まずはその視点が存在することを受容し、一方的な否定や論破を行わない。意見が対立した場合においても、相手の人格を攻撃するのではなく、あくまで「考え方」の違いとして議論を進める。

多角的な視点の提示

参加者は記事を投稿する場合、他の意見・学説が存在しうることを認め、必要に応じ併記するなどの適切な処置を講じる。また、参加者がコラムを投稿する場合、特に作品の解釈や設定の考察において、自分の考えを絶対的な事実として押し付けるのではなく、他の解釈が存在することを許容するよう努める。

少数意見の尊重

参加者は大多数が支持している意見であっても、それとは異なる意見や批判的な視点が存在することを認め、それらを不当に封じ込めたり無視したりしません。

議論の場の公平な管理

参加者は議論の場において以下の行為をしない。 ①威圧的な態度や執拗な投稿による意見の強制 ②相手の論破や自己の正しさを証明することを目的とした言動 ③相手の言動の意図を確認せず憶測によった感情的な対立 ④議論対象を相手の人格攻撃にすること ⑤自分の意見をすべて通すための議論を行う

また、参加者は議論の場で以下の行為を心掛ける。 ①冷静かつ中立的なルール(行動規範)に立ち返って判断する ②最も妥当と思われる共通見解や、共存可能な落とし所の合意形成を目指す ③善意を前提に議論を始め、意見の対立は攻撃ではないと認識する ④議論対象を議題の事象に絞る ⑤議論白熱に伴う脱線は優先順位を再度確認するよう提案する ⑥小さな共通項(共通認識)を探索し積み上げることで合意形成を図る

決定プロセスへの敬意

十分な議論や正当な手順、運営の判断によって下された決定は、たとえ自分の希望通りでなくても、その決定を尊重し協力する。

知識と情報の共有

参加者はけものフレンズの考察、検証データ、便利なツールの使い方など、自分の「発見」を言語化することでけものぽーたるに共有し、全体の知見を底上げできるよう努め、Wikiの編集や情報の整理など、後から来る人が役立つようなストック型の情報作成に、無理のない範囲で協力します。

けものぽーたる発展への寄与

参加者は自己の振る舞いが新規参加者の手本になることを自覚し、新規参加者に威圧感や閉塞感を与えることを避け、新規参加者を温かく迎え、知識の共有や相互協力、助言等の行動が可能な土壌を醸成するよう努め、けものぽーたる全体の健全な発展と活性化に貢献する。

参加者は現行の状態に不満があるとき、改善点と改善方法を添えて前向きな提案として発信し、コミュニティを停滞させないよう努める。  

三.ハラスメントの禁止

威圧行為の禁止

参加者は相手に対し意図的に委縮の感情を誘起させるような、暴言、怒声、不必要に大きな声、罵声を含む言動、投稿、発言を行ってはならない。

煽り行為の禁止

参加者は、相手に対し意図的に怒りの感情を誘起させる、または議論を紛糾させることを目的とした挑発的な言動、投稿、発言を行ってはならない。

執拗な接触の禁止

参加者は一方的な親愛や非難を送り続ける等の目的で、短時間に大量の返信やプライベートな空間であるDM(ダイレクトメッセージ)送信等の行為は行ってはならず、他の参加者から接触回避の意思表示があった場合、それを尊重し、別アカウントを使っての接触や、他所での執拗な言及を行わない。本条における「意思表示」について、SNS等におけるブロックやミュートも意思表示の一種とみなす。

外部サービスへの誘導の禁止

参加者は他者の電話番号、住所、個人のLINE等直接的な連絡先の交換を求めず、またそれを他者に強要しない。

新規参加者への積極的な補助

参加者は新規参加者が特に初歩的な質問をした際に、冷笑、門前払い、過去ログを読め等の説明放棄を行わないよう努め、説明の際も専門用語を多用することは避け、新規参加者が会話に参加できない状況を避けるよう努める。  

四.社会とのかかわり

違法行為の禁止

参加者は関連する法令、および本サイトが定める個別の利用規約を遵守し、公式に発表されていない情報の漏洩、撮影禁止エリアの撮影、海賊版サイトのコンテンツの利用・引用・掲載・拡散といった不法行為に加担しない。また、不正アクセスやシステムの妨害、アプリデータの吸い上げ行為等、正常な運営を妨げる行為を行わない。

不正行為の禁止

参加者はサイトの不具合を自分の利益のために利用したり、他人に広めたりせず、速やかに運営へ報告し適切な対応を行う。また、サイトの不具合やシステムのセキュリティを試す行為をおこなわない。

違反行為に対する対応

参加者はハラスメントの現場を目撃した際、あるいは受けた場合は、サイト内の通報・報告フォームを通じて運営に事実を伝えるよう努め、けものぽーたるの運営は速やかに情報収集や処分等の適切な対応を取らなければならない。また、参加者は過度な自力救済(他の場所での公開・第三者への加害側に対する大量通報や荒らし行為の要請)や助長行為(野次馬として加勢・拡散・挑発)を行ってはならない。

システム高負荷攻撃の禁止

自動投稿ツールの使用や過度なデータの自動収集、非正規のBot導入等、サーバーに過度な負荷をかける行為を行わない。

情報発信の影響の認識

参加者は情報発信の際、インターネットへの投稿は全世界から閲覧可能であることを自覚し、完全に消去することが困難であることを念頭に置く。

代表性への配慮

自己の言動が、外部の人から見てけものぽーたるの利用者(あるいはけものフレンズファン全体)の集団のイメージとして受け取られる可能性を考慮し、極端な言動を慎む。

コンテンツへの要望

参加者が作品や運営に対して改善を求めるようなコラムを作成する場合、感情的な表現・言動を避け、具体的な理由を添えたものになるよう心掛け、コンテンツを貶める目的の投稿を禁止する

外部への迷惑行為の禁止

公式関係者や施設、あるいは無関係な第三者に対して、執拗な問い合わせや強引な要求を行う等のコミュニティ全体の評判を落とす行為を行わない。

利用規約・ガイドライン・ルールの確認と順守

参加者は利用するコンテンツや各種サービス等について、アカウント作成時、規約の更新通知時にその都度内容を再確認する。参加者はサービス毎に禁止事項が異なることを理解し、順守する。また、各コミュニティに定められている編集方針やローカルルールを確認し、その場の秩序を尊重するよう努める。

アカウントの適正利用

参加者は、アカウントを使用する際に、コンテンツの公式関係者、けものぽーたるの運営スタッフ、他の実在する存在を名乗る、またはそう誤認させる行為を行わない。また、別に定める特殊事例を除き、複数のアカウントを作成・運用しない。

侮辱罪・名誉棄損罪

参加者は特定の個人や企業を含む人格に対し、事実に基づかない批判や、正当な範囲を超えた罵倒が、法的な処罰の対象になることを理解して行動する。

公序良俗

参加者は地域の条例や法律に抵触するような、児童ポルノ拡散、犯罪教唆、違法薬物推奨などの投稿を行わない。

持続可能な距離感の保持

参加者は自分自身の生活を大切にし、無理のない活動で、燃え尽き症候群等の体調不良を避ける責任を持ちます。  

参考資料

Wikipedia: Universal Code of Conduct (UCoC) 要点: 世界中の利用者による相互作用を安全にするための基準。相互尊重、ハラスメントの定義、権力の濫用防止、およびコンテンツの完全性を重視しています。 日本学術会議「科学者の行動規範」 要点: 科学的な誠実さ、自律性、説明責任、および他者の研究成果の尊重を強調。社会に対する責任と、公正な評価・議論の重要性を説いています。

https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-s168-1.pdf