「コウテイペンギン」の版間の差分
ページの作成:「(ここに画像)<br/> == 基本情報 == 学名:''Aptenodytes forsteri''<br/> 和名:コウテイペンギン、エンペラーペンギン<br/> 分類:鳥綱 ペンギン目 ペンギン科 キングペンギン属<br/> 初登場媒体:けものフレンズ(ネクソン版) == フレンズのコウテイペンギン == CV:金子有希(ネクソン)、根元流風(アニメ無印~)<br/> コウテイペンギンはアイドルユニ…」 |
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生息域:南極大陸<br/> | 生息域:南極大陸<br/> | ||
コウテイペンギンは現生のペンギン科の中で最大の種で、南極大陸で暮らしています。キングペンギンとの見分け方は、コウテイペンギンの方が一回り大きいことや、頬から首元にかけての黄色い色がキングペンギンでは濃いオレンジなのに対し、コウテイペンギンは薄い黄色であるところです。<br/> | コウテイペンギンは現生のペンギン科の中で最大の種で、南極大陸で暮らしています。キングペンギンとの見分け方は、コウテイペンギンの方が一回り大きいことや、頬から首元にかけての黄色い色がキングペンギンでは濃いオレンジなのに対し、コウテイペンギンは薄い黄色であるところです。<br/> | ||
コウテイペンギンは鳥類の中も特に泳ぎが上手く、潜水できる深さは一番で、水深564 mまで潜った記録があります。陸上の移動は水中と比べるとあまり得意ではありませんが、二足歩行以外にもお腹を地面につけて滑る「ドボガン」という移動方法があり、こちらの方が歩くよりも速いです。<br/> | コウテイペンギンは鳥類の中も特に泳ぎが上手く、潜水できる深さは一番で、水深564 mまで潜った記録があります。陸上の移動は水中と比べるとあまり得意ではありませんが、二足歩行以外にもお腹を地面につけて滑る「ドボガン」という移動方法があり、こちらの方が歩くよりも速いです。<br/> | ||
ペンギンの中では珍しく5月ごろに卵を産み、冬に子育てをします。卵を産んだ後メスはエサを取るために海へ向かい、ヒナが9月ごろに孵るまでオスは断食して卵を温め続けます。ヒナが孵り、メスが戻ってきたときに、ようやくオスが海にエサを取りに行きます。戻ってきたメスは胃の中の食べ物を吐き出してヒナに与えます。その後はオスメスが交代でヒナの世話とエサを取りにいくことを繰り返します。ヒナがある程度大きくなると、クレイシと呼ばれるヒナだけが集まった群れを作り、ヒナの世話をする大人の数が少なくて済むようになります。そして群れごと徐々に海へ移動し、夏ごろにはこどもも海に入るようになります。 | ペンギンの中では珍しく5月ごろに卵を産み、冬に子育てをします。卵を産んだ後メスはエサを取るために海へ向かい、ヒナが9月ごろに孵るまでオスは断食して卵を温め続けます。ヒナが孵り、メスが戻ってきたときに、ようやくオスが海にエサを取りに行きます。戻ってきたメスは胃の中の食べ物を吐き出してヒナに与えます。その後はオスメスが交代でヒナの世話とエサを取りにいくことを繰り返します。ヒナがある程度大きくなると、クレイシと呼ばれるヒナだけが集まった群れを作り、ヒナの世話をする大人の数が少なくて済むようになります。そして群れごと徐々に海へ移動し、夏ごろにはこどもも海に入るようになります。 | ||
== コウテイペンギンが見られる日本の動物園・水族館 == | |||
* 名古屋港水族館(愛知県) | |||
* アドベンチャーワールド(和歌山県) | |||
2025年12月20日 (土) 18:42時点における最新版
(ここに画像)
基本情報
[編集]学名:Aptenodytes forsteri
和名:コウテイペンギン、エンペラーペンギン
分類:鳥綱 ペンギン目 ペンギン科 キングペンギン属
初登場媒体:けものフレンズ(ネクソン版)
フレンズのコウテイペンギン
[編集]CV:金子有希(ネクソン)、根元流風(アニメ無印~)
コウテイペンギンはアイドルユニット「PPP(ペパプ)」のメンバーでリーダー。PPPの中でもまじめな性格で、アイドルとして努力を怠らない。
けものフレンズ(ネクソン版)での活躍
[編集]けものフレンズ3での活躍
[編集]元動物のコウテイペンギン
[編集]生息域:南極大陸
コウテイペンギンは現生のペンギン科の中で最大の種で、南極大陸で暮らしています。キングペンギンとの見分け方は、コウテイペンギンの方が一回り大きいことや、頬から首元にかけての黄色い色がキングペンギンでは濃いオレンジなのに対し、コウテイペンギンは薄い黄色であるところです。
コウテイペンギンは鳥類の中も特に泳ぎが上手く、潜水できる深さは一番で、水深564 mまで潜った記録があります。陸上の移動は水中と比べるとあまり得意ではありませんが、二足歩行以外にもお腹を地面につけて滑る「ドボガン」という移動方法があり、こちらの方が歩くよりも速いです。
ペンギンの中では珍しく5月ごろに卵を産み、冬に子育てをします。卵を産んだ後メスはエサを取るために海へ向かい、ヒナが9月ごろに孵るまでオスは断食して卵を温め続けます。ヒナが孵り、メスが戻ってきたときに、ようやくオスが海にエサを取りに行きます。戻ってきたメスは胃の中の食べ物を吐き出してヒナに与えます。その後はオスメスが交代でヒナの世話とエサを取りにいくことを繰り返します。ヒナがある程度大きくなると、クレイシと呼ばれるヒナだけが集まった群れを作り、ヒナの世話をする大人の数が少なくて済むようになります。そして群れごと徐々に海へ移動し、夏ごろにはこどもも海に入るようになります。
コウテイペンギンが見られる日本の動物園・水族館
[編集]- 名古屋港水族館(愛知県)
- アドベンチャーワールド(和歌山県)